経営を包むフクロ
徳川家康は、
「人の一生は重荷を負ひて遠き道をゆくが如し」
という遺訓を残しています。
まさに経営も顧客や社員、銀行、
株主への荷物を背負うものだと考えます。
そんな重荷を少しでも支える存在でありたいと考えています。
TAP税理士法人は「経営を包むフクロ」として
ロゴマークを新しく作りました。
このロゴマークには3つのストーリーがあります。
STORY01
知恵袋
経営していると、わからないことがたくさん出てきます。
それでも前に進まなければならないのが経営です。
そういった場面で、私たちにご相談ください。
会計や税務を強みに、専門家として親身に、誠実に対応します。
また私たちのありたい姿は、
経営に寄り添う身近なパートナーです。
どんなことでも、まずは話してみてください。
STORY02
優しく、力強く、遠くまで
私たちはお客様を勇気づける存在です。
大変なときに、大きなチャレンジのときに
少し話してみようかと、
思ってもらえる税理士法人を目指しています。
遠い道のりを重荷を背負い進むお客様のフクロとなって、
優しく、力強く、遠くまで
お付き合いしていきたいと考えています。
STORY03
円=縁を大切に
人と人とのご縁のおかげで、
たくさんの気づきがありました。
この仕事で出会う縁を大切にしていくなかで、
仕事の幅が広がっていきました。
二重で終わらない円の形で、
縁の大切さを表現しています。