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SDGs17の目標⑨産業と技術革新の基盤をつくろう

 

 

 

 

 

 

これからの企業は「SDG’s」を目標として経営していかないといけません。

SDGs(エスディージーズ:Sustainable Development Goals 持続可能な開発目標)は、
国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された2016年から2030年までの国際目標のこと。
最近多くの企業が取り組んでいるもので、私たちの税理士法人もコミットしたいと思っております。
企業は「SDGs17の目標⑨産業と技術革新の基盤をつくろう」により、その地域と産業振興に貢献をし、イノベーションを起こしていくべきです。
とりわけ地方では、産業を地域に残すために事業承継を進めていくことが大切です。
TAPのお客様でも経営者(社長様)が60歳を超え、次の時代を企業を残すことを検討されている方も多くいらっしゃいます。
お客様のお話を聞き、社長さんから、息子さんや従業員さん、時には外部へ事業を引き継ぐためのコンサルティングをし、書類を作ったりもします。
この中で外部に事業承継をすることをM&A(Merger and acquisition 合併と買収)といいますが、TAPのお客様でもM&Aでの「買い手」になることも「売り手」になることもあります。どちらかの立場となって、相手の企業との間を取り持つことが多いです。
その結果、企業が残れば雇用も残りますから、地域にとって本当に貢献できたと感じられる瞬間です。技術革新(イノベーション)は地方だけでなく、日本全体が苦しんでいる分野だと思います。
地方でも日本全体でも、もっともっとデジタル技術を使えると思いますから、TAPが少しでもDXを進め、それを地域に波及出来たらよいと考えます。
また、経営の技術に関してはフランチャイズ化を後押しすることで、地域を超えて良い経営と付加価値が生まれていけば、自然と技術革新が広がっていくでしょう。

最後に、その地域に産業を残していく事業承継のために使えそうな情報は、下記のリンク先も参考にするとよいかもしれません。
<参考>

 

  • user 内田
  • time 2022年2月26日
  • tag TAPの仕事
  • comment 0

SDGs17の目標⑧働きがいも経済成長も

 

 

 

 

 

これからの企業は「SDG’s」を念頭に経営していかないといけません。

SDGs(エスディージーズ:Sustainable Development Goals 持続可能な開発目標)は、
国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された2016年から2030年までの国際目標のこと。
最近多くの企業が取り組んでいるもので、私たちの税理士法人もコミットしたいと思っております。
企業は「SDGs17の目標⑧働きがいも経済成長も」によりそこで働く人のやりがいと、企業自体の成長の両方を追及していくべきです。
働く人のやりがいについて、
TAPでは経営理念の文章の前半に掲げております。
「従業員一人ひとりがいきいきと能力を十分に発揮し活躍できる」ように、長所進展ができるように製造と販売に業務をより一層分離していけるようにしてまいります。
製造面では自動化を進めるべく取り込み機能や、外部委託の仕組みを作ってきております。
そして、働きがいを感じていただける環境を整えるために働き方改革を進めてまいります。
10年前は100日ちょっとであった年間休日数は、ここ最近120日半ばまで増えており、かといって残業時間は増えずにむしろ減っております。
IT・クラウドを利用することで生産性を上げると同時に、残業を減らす工夫もさらに行ってまいります。
地域の経済成長のために、
会計事務所として付加価値のあるサービスを提供できるような体制としてまいります。
付加価値のあるサービスとは何か、それはお客様が成長できるサービスであり、その分野に強い仕事です。
だからこそTAPでは会計顧問では農業・飲食・相続といった特定の分野に強みを持ち、お客様が成長できる事業承継を含めたコンサルティング業務をレベルアップしていきます。
会社内で働きがいのある仕事と育児/介護の両立支援のために使えそうな情報は、下記のリンク先も参考にするとよいかもしれません。
<参考>

 

 

  • user 内田
  • time 2022年2月12日
  • tag TAPの仕事
  • comment 0