【TAPの仕事】知恵袋となること
- 内田
- 2020年8月15日
- TAPの仕事
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「知恵袋」(ちえぶくろ)というのは、仲間の中で知恵がある人のことを意味します。
税理士法人TAPのお客様は私たちに対して、お客様にとっての知恵袋であってほしいと考えているように感じます。
その袋の中には知恵がたくさん入っていて、それを開ければ役に立つ知恵を提供してくれる、という物です。
では「知恵」(ちえ)とはどんなものでしょうか。
それは、物事の筋道がわかり、うまく処理して行ける能力のことです。
税理士法人(会計事務所)は税金や会計のプロフェッショナルですが、その内容を筋道だててお客様にご理解いただくことが大切です。(①説明力)
そしてプロフェッショナルのための税金や会計の土台としての知識を身につけることも大切です。(②知識力)
製販の「販」として、知恵袋の袋として活躍していくには、この2つの力①説明力と②知識力を磨いていくことが必要です。