SDGs17の目標11.住み続けられるまちづくりを
- 内田
- 2022年3月12日
- TAPの仕事
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これからの企業は「SDG’s」のことを考えながら経営していかないといけません。
SDGs(エスディージーズ:Sustainable Development Goals 持続可能な開発目標)は、
国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された2016年から2030年までの国際目標のことです。
最近多くの企業が取り組んでいるもので、私たちの税理士法人もコミットしたいと思っております。
企業は「SDGs17の目標11.住み続けられるまちづくりを」により、長期継続的な地域とまちづくりをしていく必要があります。
そして、税理士法人もしかり、税理士法人のお客様の企業もしかり、危機的状況がある時に乗り切るためのプランと練習を練っておく必要もあります。
そして、税理士法人もしかり、税理士法人のお客様の企業もしかり、危機的状況がある時に乗り切るためのプランと練習を練っておく必要もあります。
これは震災などの災害時の対応もそうですが、そこから経営全般にわたる危機対応戦略のことをBCMS(Business Continuity Management System)といいます。
TAPを取り巻く経営環境からリスクを洗い出し、リスク発生時の対応策を考えます。
どのような企業でもプランニングしておく必要ありますし、個人個人の人生にも必要なことかもしれません。
どのような企業でもプランニングしておく必要ありますし、個人個人の人生にも必要なことかもしれません。
こちらのBCMSの図を見ると、TAPでここ数年で力を入れているデジタルDX化と人材育成がなぜ行われているのか理解できると思います。
最後に、企業の事業継続計画に使えそうな情報は、下記のリンク先も参考にするとよいかもしれません。
<参考>
中小企業庁-中小企業BCP(事業継続計画)ガイド