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コーヒーもう一杯
皆さんはコーヒーが好きでしょうか。
私は昔はそんなに好きでなかったのですが、顧問先で出して頂くのが大抵コーヒーなので
だんだん好きになってきました。
いただいたコーヒー豆「もりたブレンド」(芽室)を自宅でミルで挽いて飲みました。
苦くなくて上品のよい味。挽いているときの香りがたまりませんでした。
コーヒーのカフェインは眠気や疲労感を取り除き、思考力や集中力を増してくれます。
糖尿病・ガン・うつ病の予防にもいいと言われています。
ブログの題名の『コーヒーもう一杯』はボブ・ディランの曲名であり、山川直人さんのマンガの
名前もあります。
山川直人さんのマンガは絵のタッチがかわいくて、読んでいるとコーヒーが飲みたくなってきます。
夜飲み過ぎると眠れなくなる時もあるのでほどほどに。。。
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内田
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2012年3月24日
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趣味・雑感
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ばんば
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内田
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2012年3月17日
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北海道・十勝・札幌
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でんたくん
公認会計士や税理士の商売道具の1つが「電卓(でんたく)」です。
(この電卓は10年以上使っていますが、同じものを3つ持っています。)
このまえ税務相談会にて相談者の前で電卓を叩きはじめたら、
「やっぱり凄いねプロだね~、左手でそんなに早く押せるんだ~。」
と驚かれました。
はじめて電卓を左手で叩きはじめたのは、21歳で公認会計士予備校-TACに通いはじめた
ときでした。
講師の先生の「右利きの人は右手で文字を書きながら電卓を押せるんで、左手で電卓を
押した方よいですよ。」というコメントを聞いて、頑張って左手で電卓を見ないで押すことを
マスターしました。
外科医の先生や大工さんみたいに卓越されたものではありませんが、仕事に裏付けされた
ちょっとした技術・腕です。
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内田
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2012年3月10日
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税務・会計・経営
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とかち検定
帯広商工会議所が行っている「とかち検定(初級)」に合格しました。
私はとかち出身ではないので、尚更合格したかったのが嬉しかったです。
今回でとかち検定も第6回目の開催とのこと。
過去問以外からも出題がありちょっとあせりました。
遺跡や食に関することが意外と解けませんでした。。。
最後に今回出た問題を一つ。
第11問 おびひろ動物園について、正しいものはどれか。
ア 冬期間は開園しない。
イ 冒険家の「上村直巳記念館」がある。
ウ ゾウはいない。
エ パンダはいる。
お恥ずかしながら、私はおびひろ動物園に行ったことがなく間違えてしまいました。
興味を持たれた方はぜひ次回のとかち検定に挑戦してみてください!
<リンク>
・帯広商工会議所-とかち検定
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内田
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2012年3月3日
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趣味・雑感
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水難と傷難
というのは、海や湖でひどい目にあったり、けがをしたりすることが多かったんです。
水難に関しては、先々週、湖にワカサギ釣りに行ったところ、ポケットから携帯電話が落ちて
ちょうど釣り穴に落ちていきました。今ごろ最新のスマートフォンは湖の奥底で眠ってます(笑)
また昨年の後半もサケ釣りに行ったところ、自分自身が海に落ちて携帯電話が水没事故に。。。
傷難に関しては、とっても寒い日に車の後ろのトランクを開けたら、そのまま止まらずに頭めがけて
落ちてきました。すごく痛いなと思っていたら、雪の上に大量の血が落ちてきました。
頭から血がポタポタと止まらなかったので、すぐに病院へ。。。
また半年くらい前には柔道をやっていて、首もけがしました。
ここ半年くらいこんな感じだったので、これから細心の注意を払わなければと思います(苦笑)
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内田
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2012年2月25日
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趣味・雑感
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書評『売上アップの大原則』茂見憲治郎
著者は、監査法人トーマツ所属の公認会計士なので内容全般について親しみを感じました。
公認会計士の観点から小さい会社の売上アップのテーマを扱っているのが新鮮です。
伸びていく会社は自社をどのように成長させていくかという方向性・ビジョンが必ずはっきりしています。
正しいセオリーと原則をふまえて戦略を立て実行していけば、自ずと売上を伸ばし成功することができます。
じゃあ、そのセオリーと原則とはどういったものなのか。
売上を伸ばすための5つの原則。
①自社を良く知ること:経営理念と経営方針を明確にたてる。
②顧客を深く分析すること:顧客がどんなときに買いたいと思うのか考える。
③方法を幅広く知ること:キーマンへの道を探る。
④戦略を具体的に立てること:力を分散せず、そして必ず実行する。
⑤振り返りを必ず行うこと:すばやい軌道修正が成功のポイント。
どれも非常にためになるセオリーと原則でした。
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内田
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2012年2月19日
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本
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平清盛(たいらのきよもり)
今年のNHK大河ドラマは『平清盛』。
天才俳優・松ケン(松山ケンイチ)が主人公であることや、兵庫県知事の発言などから興味をもって観ています。
いろんな時代小説で読んできた政治家・平清盛をイメージしていたので、今回のドラマは泥臭いはじまりで意外な
感じを受けました。
平治の乱で勝利し、武士では初めて太政大臣となり「平氏にあらずんば人にあらず」と言われる時代創った清盛。
序盤では平氏のなかの無頼者として描かれており、ここからの展開が楽しみです。
特に源義朝(玉木宏)とのライバル関係は見ものですね。
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内田
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2012年2月12日
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趣味・雑感
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