Latest Posts
水難と傷難
というのは、海や湖でひどい目にあったり、けがをしたりすることが多かったんです。
水難に関しては、先々週、湖にワカサギ釣りに行ったところ、ポケットから携帯電話が落ちて
ちょうど釣り穴に落ちていきました。今ごろ最新のスマートフォンは湖の奥底で眠ってます(笑)
また昨年の後半もサケ釣りに行ったところ、自分自身が海に落ちて携帯電話が水没事故に。。。
傷難に関しては、とっても寒い日に車の後ろのトランクを開けたら、そのまま止まらずに頭めがけて
落ちてきました。すごく痛いなと思っていたら、雪の上に大量の血が落ちてきました。
頭から血がポタポタと止まらなかったので、すぐに病院へ。。。
また半年くらい前には柔道をやっていて、首もけがしました。
ここ半年くらいこんな感じだったので、これから細心の注意を払わなければと思います(苦笑)
-
内田
-
2012年2月25日
-
趣味・雑感
-
0
平清盛(たいらのきよもり)
今年のNHK大河ドラマは『平清盛』。
天才俳優・松ケン(松山ケンイチ)が主人公であることや、兵庫県知事の発言などから興味をもって観ています。
いろんな時代小説で読んできた政治家・平清盛をイメージしていたので、今回のドラマは泥臭いはじまりで意外な
感じを受けました。
平治の乱で勝利し、武士では初めて太政大臣となり「平氏にあらずんば人にあらず」と言われる時代創った清盛。
序盤では平氏のなかの無頼者として描かれており、ここからの展開が楽しみです。
特に源義朝(玉木宏)とのライバル関係は見ものですね。
-
内田
-
2012年2月12日
-
趣味・雑感
-
0
映画 『英国王のスピーチ』
第83回(2011年)アカデミー賞作品賞受賞作品、『英国王のスピーチ』をDVDで観ました。
イギリス国王ジョージ6世(ヨーク公)は、小さいときから吃音でスピーチが全くできなかったのですが、
言語療法士ローグと出会い、障害を克服して第二次大戦を前に国民を勇気づけるスピーチを成功させ、
王としての自信をつけていくというストーリーです。
私自身もスピーチは苦手です。だから主人公の気持ち、見られる怖さが痛いほどわかりました。
頭が真っ白になって次の言葉が出てこずに、重い場面であればあるほど困る。
最近少しだけまともになってきましたが、やはりスピーチが好きではありません。
だからこそ映画の中に出てくるローグの一つ一つの言葉が心に染みました。
「あなたには聞いてもらう権利があるんだ!」
「本当に大切なのは伝えるという熱意だ。」
「歌うように、友達に語りかけるように話すんだ。」
本当にすばらしい内容の映画でした。
< リンク >
・英国王のスピーチ-公式サイト
-
内田
-
2011年12月24日
-
趣味・雑感
-
0
ペナン島(マレーシア)での結婚式
ペナン島での結婚式に招待されて行って参りました。
ペナン島は「東洋の真珠」と呼ばれる土地で、様々な文化・人種が融和した面白い街でした。
・イギリス建築・モスク・ヒンドゥー教寺院、中国寺院など多様な建造物。
・マレーシア語、英語が多く、たまに中国語の表記もある。
・地震がないこともありたくさんの超高層マンション。
・バスに乗っていても時刻表がなく、手を挙げて突然乗客が乗ってくる。
・日本の企業ではセブンイレブン・トヨタ・ホンダ・スズキ・シャープなど多くの店舗。
宿泊したホテルは海沿いにあり、ベランダからの景色がとてもきれいでした。
結婚式はイスラム式の素敵な式で、壇上に上がり儀式もさせてもらいました。
-
内田
-
2011年12月11日
-
趣味・雑感
-
0
映画 『ステキな金縛り』
三谷幸喜監督作品の『ステキな金縛り』を観てきました。
宣伝CMを見たときは、「なんで落ち武者が裁判所に?」「金縛りが素敵って?」と戸惑いがあった
のですが、周りでの評判がとてもよかったので映画館まで足を運びました。
帯広のシネマ太陽に行ったのですが、今までにないほどの観客の数。それだけで期待ができました。
映画が始まって、最初に落ち武者役の西田敏行さんが登場したときは明らかに違和感を感じたのですが、
話が進んでいくうちに不思議と落ち武者に愛着がわき、だんだん愛おしくなってきました。
ところどころに出てくる三谷監督独特の笑いどころで、場内は大爆笑に包まれていました。
一方ですごく泣ける場面もあって、三谷作品の真骨頂を見た気がいたしました。
それにしても西田敏行さん、深津絵里さん、はじめ非常に豪華な俳優陣で驚きますねー。
<リンク>
-
内田
-
2011年11月5日
-
趣味・雑感
-
0
銀河ロード植樹木にネームプレートを貼りました!
-
内田
-
2011年10月15日
-
趣味・雑感
-
0
柔 道 その2
2週連続で柔道をしてきました。
前の週に比べて体力は持ちましたが、やはり立ち技乱取りの途中でバテてしまいました。
<寝技>
寝技の方はだいぶカンを取り戻してきた感じが致します。
抑え込みも「袈裟固め」「横四方固め」「縦四方固め」も思い出しましたし、大きな相手でも
何とか粘れるようになってきました。
危なくない程度に関節技もできるようになればと思います。
<立ち技>
なかなかうまくいかないのが立ち技です。
「背負い投げ」が得意技だったはずなのですが、高校2年の時に背負い投げに入った時に
足の腓骨を折ってしまったことが頭をよぎり、飛び込むのに恐怖を感じてしまいます。
座りながら飛び込むなどケガをしないように技を掛ける方法を考えられればと思います。
背負い投げには「崩し」が不可欠なので、「小外刈り」「小内刈り」「支え釣り込み足」など
の崩し技をタイミング良く掛けられるようになれればと思います。
-
内田
-
2011年8月13日
-
趣味・雑感
-
0