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レビュー『斎藤孝の相手を伸ばす教え力』
『斉藤孝の相手を伸ばす教え力』斉藤孝 宝島社
・教える時の心構え
なんとしても相手に相手に力を身につけさせるという強い覚悟が必要。
強い覚悟といっても厳しい言い方をすることでなく、ソフトに教える場合でも「何としても」という気持ちを持っている。
教える意欲に満ち溢れ気力があると相手に伝わる。
・憧れる力
「憧れる力」でまずはモチベーションを掻き立てる。
教える側が今からやろうとしていることに恐ろしいほどの憧れを持ち、相手にそれを見せる。
「この仕事をするときだけは楽しくできる」という部分を見せればいい。
・評価力
「評価力」で相手に必要な能力を見抜く。
良し悪しを見極め、悪い所を直すための的確なコメントや練習メニューを与える。
「これがダメなんだ」ではなく「こうしてほしい」「こうなってほしい」という願望を伝えていく。
・テキスト力
「テキスト力」で優れた練習メニューを立てる。
部下に仕事を教える場合、たとえば一年間でこの仕事とこの仕事はできるようにする、と目標をきめる。
そこからのカリキュラムにより、自ら自分を伸ばせるようにする。
・ライブ能力
「ライブ能力」で退屈させず学習効果を上げる。
この人は私にだけこういうことを言ってくれていると思わせる、君が出来るようになるにはいかようにもアレンジする。
やわらかさの覚悟と、緊張-弛緩の繰り返しで退屈させず意識を活性化させていく。
・育てる力
「育てる力」で相手の自立を目指す。
あることを学んでいってほしい時は常に何を学んだかを書き出してもらうとよいでしょう。
メモして、ポイントを列挙して、提示してもらう、これで自分で学ぶ姿勢が身につき勝ちパターンも覚えていく。
皆、家庭でも職場でもちゃんと「教える」という行為をしてきたといえるのか。
自分の経験値を部下に伝えるためにどんな練習メニューを与え、何年以内に一人前にするという目標を立て、
どんな仕事をさせようとしていたか振り返ることも大切です。
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内田
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2019年11月9日
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本
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フードバレーとかちマラソン2019
今年参加した唯一のマラソン大会として、フードバレーとかちマラソンに二年ぶりに参加してきました。
練習不足や年齢のこともありまして、昔は1時間40分台後半で走れたハーフコースも、今回は2時間ちょっとも掛かってしまいました。
週に数回、10km以上を練習しておけばきっと良い記録も出るでしょうし、年に数回大会に出ることも大切かと感じました。
無事に完走できて本当に良かったですし、来年以降、また参加できればと思います。
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内田
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2019年11月2日
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趣味・雑感
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ゴルフ
5年ぶりくらいにゴルフ場コースでゴルフをしました。(帯広国際ゴルフ場)
昭和54年生まれの自分が会長を行う会が冠を持って行う会で、最初の挨拶から表彰式のプレゼンターまでも行わせていただきました。
5年前までの最高スコアも110前後だったと思いますので冴えないスコアでありましたが、
今回も125と良いとは言えないスコアでした。
それでも久しぶりに18ホールを(たくさん走りながら)最後までまわれたので心地よい疲れを感じることができました。
今後もコースに出て
「ボールに近く立ちすぎて左に飛ぶ」「トップかダフリでまともに飛ばない」
の二つが解消されればもう少しスコアが伸びそうな気がしますが、たぶん次回コースに出るのもだいぶ先になりそうです。
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内田
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2019年10月26日
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趣味・雑感
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レビュー『即時業績向上法』
『即時業績向上法』船井幸雄著・ビジネス社
組織というものは99%がそのトップで決まるものだ。
経営が成功するには、まず勉強好きになることが大切で、勉強は年齢に関係なく経営者が「①勉強好き」になれば部下も勉強好きになる。
決して「あるはずがない」と否定してはならず、どんなことを聞いても「そうかもしれない、自分も挑戦してみよう」と「②すなお」になること。
そして、必ずできると考えて、いいことを忠実に理性的に行う「③プラス発想」という三つを満たすことができれば、ほぼ70%の成功は間違いない。
お金でも人材でも情報でも、それらに強い愛情を持ち、大事にしてくれる人の所に集まってくる。
世のため人のためになることを目標にしながら大きな夢を持ち、それに向かって最大限の努力を傾けて自分に実力をつけると「ツキ」が呼べる。
・トップが強気になり率先して引っ張る
愛情に溢れた指導者として率先して自分から現場をまわり従業員の気持ちを前向きにする。
・伸びているものを伸ばす
ツキのある商品は売り場や在庫を増やしても、決してロスは発生しないし、増やした以上に売上も利益も増える。
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内田
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2019年10月19日
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本
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十勝大樹町のロケット事業
日本政策投資銀行さんによる大樹町(たいきちょう)–ロケット事
世界では、民間の宇宙ビジネスが広がってきていますが、日本では
現状の国内宇宙機器産業規模は3,500億円で今後も伸びが期待
十勝大樹町の優位性というのは
①東と南方向への広い打上げ方位角
③航空宇宙実験施設として30年超の実績
④
⑤ロケット打ち上げに適した気候条件
⑥と
など色々とあるわけ
すでにIST(インターステラテクノロジー)が大樹町に拠点を構
今後さらに開発型企業や研究機関が来てくれること
北海道の基幹産業である一次産業を中心に労働力不足、交通網や災害時
ロケットによる衛星データはこ
スマート農業、漁場予測、
にも活かされるだろうとのお話でした。
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内田
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2019年10月12日
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北海道・十勝・札幌
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SDGs経営
日本経済新聞にも大きな記事が載っておりましたが、これからはSDGs経営の時代です。
日本経団連が最重要課題に掲げて強力に推進しているわけですから、外部環境を見据えた経営には無くてはならない要素なわけです。
地球規模で考えたときの「持続可能性」は当然ながら日本・北海道の各地域でも同じことが言えるわけで、
SDGsはそのための人類の英知の結集といわれています。
日本では2017年よりESG投資(環境・社会・ガバナンスに対する投資)がはじまりました。
行き過ぎた資本主義が地球を傷つけ、他者を傷つけてきた所に、これからはまわりを考えたSDGs経営やESG投資が広がってくるでしょう。
たとえば、セブン&アイホールディングスではSDGs経営として、
「高齢化・人口減少社会における社会インフラの提供」「原材料やエネルギーの無駄のない利用」を掲げて取り組んでいるそうです。
例えば、高齢者のためのスマートフォン購入サービス、食品ロスの削減などなど。
企業は社会のためにある、という事はすべての企業に認識してほしい所です。
ビジネスにおけるSDGsは新技術やイノベーションがカギとなり、7~8%という認知度が低い中小企業への広がりも大切。
経営者側だけでなく社員も何ができるかを考え、それが企業価値創造につながる。
今の学生は就職したい企業を選ぶ時に「持続可能性」を重視してきており、来年からは教育現場で教育指導要領にSDGsが入ってくる。
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内田
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2019年10月5日
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税務・会計・経営
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レビュー『バフェットの教訓』
『バフェットの教訓(逆風の時でもお金を増やす125の知恵)』 メアリー・バフェット 徳間書店
世界一の投資家といわれるオマハの賢人-ウォーレン・バフェット氏の教えについて書かれた本です。
・絶対に金を損しないこと(No1)
ルールその1絶対に金を損しないこと、ルールその2「ルールその1」を絶対に忘れないこと。
リッチになりたいなら財産を福利で運用する必要がある、この時元手は大きければ大きいほど良い。
投資の教訓の第一は「忍耐」であり、正しい株を選べた後は果報を寝て待つだけで良い。
・信望を失うには5分と掛からない(No11)
信望を得るには20年かかり、信望を失うには5分とかからない。
このことを考えれば、おのずとやり方は変わってくるはずだ。
最善の方策は、正しくないとわかっている行為をしないこと、というのがバフェット家の教訓である。
・株はビジネスの細片とみなすべきだ(No17)
人々は株に投資をするとき、ビジネスの一部をかっているという事実を忘れがちである。
バフェットは好んで株式投資を事業の部分的所有とみなす。
そしてこの考え方を通じて、ビジネスの適正価格を判断している。
・愚か者でも経営できるビジネスに投資をしなさい(No20)
バフェットが投資してきたコカコーラ、H&Rブロックといった企業は防愚性にすぐれ、
たとえ愚かなCEOに経営されても、投資家にはまちがいなく利益が還元される。
・経営成績が良くなるか悪くなるかはどのビジネスに乗り込むかが大きく影響する(N91)
乗り込んだ船が慢性的に浸水していると気づいたとき、より前向きな対処法をとりたいなら、
浸水部を塞いでまわることにエネルギーを費やすのではなく、
船を乗り換えることにエネルギーを費やすべきである。
・投資は合理的であるべきで、理解できないなら金は出すな(No95)
バフェットが強調しているのは、投資先のすべてを理解することの重要性である。
これこそが彼の成功の秘訣で、投資先に何か理解できないところがある場合は投資をしない。
ハイテク企業への投資を控えてきたためにハイテクバブルに巻き込まれずに済んだ。
・どれだけ才能があり努力しても成就までには一定の時間を必要とする(No117)
ビジネスの価値とは一晩で生まれるものではなく、構築には一定の時間がかかる。
子どもが時間をかけて大人に育っていくのと同じで、ビジネスの価値が育つのも時間が必要である。
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内田
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2019年9月28日
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本
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