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レビュー『日本一社員が成長できる=幸せな会社』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本一社員が成長できる=幸せな会社』 芦田敏之  CrossmediaPublishing

税理士法人ネイチャー国際会計資産税という会計事務所の所長さんの著書です。

私(筆者)は、どんなときもまず「社員がいつも笑顔で楽しく働いてほしい」と考えています。
個人の幸福感というのは、人によって異なるものですが、共通する部分もあります。
それは、自分が成長していると実感することです。
人が成長するためには、ある程度の負荷が必要です。アスリートが厳しい負荷をかけて成長を示すように、仕事においても少し負荷をかけた目標を設定し、それを達成することで成長を実感できます。

〇求められる2つの知識と5つのスキル
私たちの業務に必要な知識は、大きく分けると税務に関する知識とFASに関する知識の2つが挙げられます。
税務は、法人税申告書作成・消費税申告書作成・確定申告、中小企業の経営者向けに相続税申告書や相続に関するサポートなど、各種税務申告書の作成業務も、クライアントや金融機関からの依頼に付随する形で、着実に増えているのが現状です。
FAS(FinacialAdviseryService)は、M&Aコンサルティング・企業売却・営業譲渡・事業承継などです。
これらの業務を通じて、社員みんなが日々磨いているのが、次の5つのスキルです。
語学力(国際業務を担当するための高いレベルの英語)
学び続ける力(ビジネスマナー、語学、コミュニケーションスキルなど)
先読み力(クライアントの何気ない言葉から提供情報を配慮)
足りないものを補う力(チームで1人の弱みを補い助け合う)
変化対応力(クライアントのニーズの変化にすばやく対応する力)

〇きめ細やかな顧客対応が顧客満足を生む
何よりも重要なことは、クライアントに寄り添って、クライアントの悩みに共感し、本当に必要とする情報やサービスを提供することです。
例えば、クライアントの抱える課題に対して、A案、B案、C案というように必ず複数の選択肢を用意したうえで、最終的な決定はクライアントに託します。
提案が90%うまくいったとしても、残り10%でクライアントが悩んでいるのであれば、最後までクライアントに寄り添い、何に悩んでいるのか考え続ける必要があるのです。

〇ネイチャーの様々な制度
・フレックスタイム制
コアタイムの10時~14時を守れば、自由な時間に仕事ができます。
・ちょこっと外出制度
業務中に、2時間まで外出可能な制度です。
・年間休日140日/9連休以上年4回
2019年のゴールデンウイークは有給なしで社員全員が16連休を取得できるようにしました。
・産休育休短時間制社員制度
産休育休は勤続年数に応じて法定を超えて取得でき、出産前後に仕事内容や責任はフルタイム正社員と同じまま時短で働くことが出来ます。
・オーダースーツ購入制度
購入時に費用の一定額を会社が負担してくれるもの。
・高級時計購入制度
高級な腕時計を購入した際に、代金の10%を補助する制度。
・クリーニング制度
オフィスからクリーニングを出せるようにし、配送料を会社負担。
・スポーツクラブ手当
入会した月から、毎月一定額を補助。
・その他
セロトニン応援活動。引越支度金制度。一人暮らし手当。生命保険加入制度。家族孝行制度。

〇常に考えている大切なこと
どうしたら、仕事を通じてもっと社会に貢献できるか。
それは幸せのサイクルをどうしたら回し続けられるかということでもあり経営者として常に考えていることです。
短期的にお金を求めても幸福感は長続きしません。
長続きする幸せとは、健康や心の安全、自分の成長が満たされる環境です。
健康経営や「ワーク」「キャリア」「サポート」という3つの柱など、これらを環境を通して整えていくことは、すべて社員の長期的な幸せを実現するためです。

 

  • user 内田
  • time 2021年5月17日
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レビュー『エッセンシャル思考』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エッセンシャル思考~最少の時間で成果を最大にする』グレッグ・マキューン かんき出版

自分のエネルギーを最も大切な事に使い、最高のパフォーマンスを発揮する。
エッセンシャル思考は、より多くの仕事をこなすためのものではなく、やり方を変えるためのものであり、そのために3つの思い込みを克服しなければならない。
人を非エッセンシャル思考の罠へと誘う3つのセリフを言い換える。
「やらなくては」⇒「やると決める」(無力感⇒充実感)
「どれも大事」⇒「大事なものはめったにない」(やることを増やす⇒やることを計画的に減らす)
「全部できる」⇒「何でもできるが、全部はやらない」(みんな・すべて⇒より少なく、しかしより良く)

エッセンシャル思考の人は、たっぷりと時間をかけて選択肢を検討する。
やるべきことを正しく選べば、その見返りはとてつもなく大きいことを知っているからだ。
非エッセンシャル思考の人は大多数のものごとが重要だと考えるが、エッセンシャル思考の人は、大多数のものごとが不要だと考える

多数の瑣末なことのなかから少数の重要なことを見分けるためには、誰にも邪魔されない時間が不可欠だ。
ただし、この忙しい世の中で、そんな余裕が自然に生まれるわけがない。あえて時間をとらなければ、誰も考える余裕など与えてくれない。
集中は向こうからやってくるものではない、だから、集中できる状況に自ら飛び込んでいくことが必要なのだ。
マイクロソフト社のビル・ゲイツも1週間の「考える週」を定期的にとっていたことで知られている、じっくりものを考え、本を読むための時間である。

〇見極める技術
睡眠⇒1時間の眠りが数時間分の成果を生む
選抜⇒悪くない程度の選択肢は、すべて拒否したほうがよく、90点ルールを採用する。

〇捨てる技術
目標⇒「かなり明確」を「完全に明確」にして5年後やその日一日の完全な予定を明確にする。
拒否⇒断り方のレパートリーを増やし、上手にノーを言える技術を身につける

〇しくみ化する技術
集中⇒過去や未来にとらわれず、今ここを生きるために今を楽しむ。
エッセンシャル思考のチームをつくる⇒目的が完全に明確になるまで話し合う。

  • user 内田
  • time 2021年4月30日
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レビュー『人生を整えるサウナ術』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人生を整える サウナ術』 KADOKAWA 本田直之・松尾大 著

2年ほど前にこちらのブログでも書いた『レバレッジ・シンキング』著者-本田直之さんのサウナ本。
(2年前のブログは ⇒ こちら

経済が停滞し、日頃のストレスや将来に対する不安が日に日に増していくような感覚。
今の僕らを取り巻くそうした閉塞感を打破して、人生を明るく、楽しく、幸せを感じながら生きていくために必要な力を、サウナがもたらしてくれます。
また、激動の時代を生きる経営者の方にとって、サウナは最強のソリューションとなりえます。

サウナに入る目的は「ととのう」こと。
「ととのう」という状態を一言でいうならば、
「心と身体がリフレッシュされた、調和のとれた理想的な状態」で身体がふわふわした恍惚感があります。

サウナ室に入ると、身体は熱い空気に包まれてじわじわと汗が出てきて、体内の老廃物が汗と共に排出され、身体の物質交換が進んで疲労回復に繋がります。
40度近くまで上昇した体温を冷まそうと皮膚の表面の血流量が増加し、脈拍も平常時の2倍へ。80度以上のサウナ室で身体が危険信号を出すため交感神経が活発になります。

そうして「熱くなってきたな・・・」となってきたところで、16度などの水風呂に入りますと体温が下がり、こちらも生命の危機にされされ交感神経が優位になります。

その後に外気浴スペースで休憩を行うことで、交感神経とは逆に副交感神経が優位となって一気にリラックスモードとなり、体温・脈拍がリセットされ再起動されてととのいます。
この一連の流れで、身体の凝りがほぐれ、全身のだるさや疲れがとれて、頭がシャキっとすっきりするわけです。

「これから仕事を始めよう!」というタイミングや、「まだやらなきゃいけないことはあるけれど、そろそろ疲れが溜まってきたな」という時にピッタリのリフレッシュ方法です。

フィジカル的な効用としては、ご飯が驚くほど美味しくなり、免疫力が高まり風邪も引きにくくなるわけです。
メンタル的な効用としては、自律神経が鍛えられて精神が安定し、幸福を感じやすくなります。(サウナ発祥地-フィンランドは2021年まで4年連続で世界幸福度ランキング1位。)

水風呂には浸らずに浮くと脱力解放ができ、冷たすぎる場合は水から両手を出し合掌するのがおすすめです。
外気浴こそが副交感神経優位へのスイッチとしてサウナのメインですが、この外気浴の時間は心おきなくもう一回サウナに入りたいと思うまで出来るだけ長くとって、ととのってほしいと思います。

サウナは経営者にとってアイデアが生まれる場所です。
サウナに入る前には「やばい、明日までにはあれをやらなきゃ」「今日の取引先、マジでムカついたなぁ」などいろいろな思考が渦巻いていますが、サウナに入ると重要度が低いものと緊急性が高いものがスッと消えます
頭の中のがいったんゼロにリセットされ、忙しい日常の中で隅に追いやられていた潜在的な思考が、アイデアやインスピレーションとして顔を出してくるのです。

  • user 内田
  • time 2021年4月24日
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レビュー『Instagramでビジネスを変える最強の思考法』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Instagramでビジネスを変える最強の思考法』技術評論社 坂本翔

事務所でもインスタグラムを投稿しているため読んでみました。

なぜ今、会社やサービスを知ってもらうのにInstagramを活用すべきなのでしょうか。
それは、ユーザー数が爆発的に伸びていてアクティブ率が高いことはもちろんのこと、
写真がマストのため情報量が多い」「過去写真が3列になり世界観が伝わりやすい」「日本でのハッシュタグ検索数は世界平均の3倍」という点も大きいです。

見込み客=フォロワーを集める4つの方法は①自社サービスに興味を持ってくれそうなアカウントにいいね!やフォローのアプローチ②本書の解説方法で適切なアカウント運用を継続③フォローを条件としたInstagramキャンペーン④Instagram広告
ただし、フォロワーは量より質を重視し、いいねやコメントなどのエンゲージメントをしてくれるユーザーを増やすべきです。

SNS集客は、今日はじめて明日すぐに効果が出るものではなく、原則として即効性はないので、コツコツと投稿を継続することで、見込み客が集まるアカウントへ育てていく、という考え方が必要です。
目的にあわせてまんべんなく、通常投稿、ストーリーズ、IGTVの3種類の投稿を使い分けていき、ターゲットユーザーが「面白い」「きれい」「好き」と共感するコンテンツを投稿していきます。

Ingtagramにアクセスすると最初に表示される「フィード」に、フォローしたアカウントの通常投稿が縦並びに流れてきます。
ここはもちろん新規投稿も上に表示されますが、「関係」「関心」の2つの要素も大きく影響します。
関係(親密度):タグ付け、DMメッセージ、閲覧、コメント関係、などがあると優先的に表示されます。
関心(重み):いいね数、コメント数、DMシェア数、などが多いと優先的に表示されます。
他にも、よくアプリを開く、見ていた時間が長い投稿の類似投稿、3種類の投稿をする、頻繁投稿、ハッシュタグが30個上限に近い、などで優先的に表示されることになります。

投稿タイミングは人が最も集まってくる時間帯のため21時近辺がベスト、通常投稿はFacebookのように頻繁が多くても評価を下げないため2日に1回が鉄則。
こちらはビジネスプロフィールのインサイトから見ることができます。(下記が現状のTAPアカウント)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真撮影時には8つのポイントに気を付ける。
水平構図:室内柱・建物線・机線などは写真の枠線に対して水平・垂直に合わせるべき。
対角線構図:被写体によって斜めの線ができて奥行や立体感を演出する。
放射線構図:画面中心から放射線状に線が出来て、奥行や広がりを生む。
真上から撮影:料理などに向いておりおしゃれに撮れ、影に気を付ける。
アングルを低くする:足に履いている靴など低いアングルで撮り臨場感を出す。
シズル感:食材や料理のツヤ、結露、油などの距離を縮めて臨場感を出す。
自然光:フラッシュでは色が飛んでしまうため、自然光で柔らかい雰囲気にする。
首切り等に気を付ける:人物写真で道路などのラインが頭や首に掛からないようにする。

  • user 内田
  • time 2021年4月10日
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レビュー『1440分の使い方』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1440分の使い方』 ケビン・クルーズ PanRolling社

筆者は以前、仕事が忙しすぎて、物思いにふけってしまい、走るパトカーを車で130kmで抜いて捕まったり、ガソリンスタンドでノズルを抜かずに走って大変なことになるような毎日だったが今は変わった。

それは成功をしている友人たちに時間管理法を訪ねるようになってからだった。
さらに、大成功をした数百もの人々を取材したところ、判明したことがある。
大成功した人々はToDoリストによる優先順位の管理をせず、時間は気にせず、価値や優先順位、継続的な習慣を重視することだった。

めったに先延ばしをしない人の方が、高い生産性、幸福度、気力を持つことができる。
そのために、強く意識する「これをやったら、どんないい思いをするだろうか?」「これをやらなかったら、どんな嫌な思いをするだろうか?」と。
そして、理想の自分を想像し、なりきることだ。自分に語り掛けると、価値観が刻まれる。ただなりたい人間になりきるだけでいい。

すべてやろうとしたら切りがない。やるべきことは常にいくらでも、どんな分野にも存在する。
そういうわけで、適当なところで切り上げる習慣を身につけなければならない。
誰しもすべてをやることはできない。いつだって、やろうと思えばやれることはいくらでもあるからだ。
この事実を受け入れられたら、どれだけ心が軽くなることか。

メールなどの処理は3210方式を取り入れよう。すなわち一日3回(朝・昼・晩)だけにし、携帯電話などのタイマーを21分にセットして、その時間内に受信箱のメールを0にする。
そしてメールを開くたび即座に、今やる(Do)、人に任せる(Delegete)、後でやる(Defer)、削除する(Delete)のいずれかの行動を取ろう。「後でやる」はすぐスケジュールに入れる(ToDoリストに入れるのではない)ことと同義だ。

 

  • user 内田
  • time 2021年3月26日
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レビュー『小さいことにくよくよするな!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小さいことにくよくよするな!』リチャード・カールソン サンマーク文庫

日本では2000年に発売されて170万部、アメリカでは500万部販売された、心理学者カールソンさんによる名著です。
発売された当初に何度も読んだ本を、今でもたまに読み返すことがあります。

小さいことにくよくよするな
私たちは少し頭を冷やせばなんとなく解決することに、つい大騒ぎしがちだ。
ちょっとした問題や細かい心配ごとにいちいち過剰反応してしまう。
小さいことにくよくよすることに生命力を使い果たし、人生の楽しみに気づかない人がどんなに多いことか。
そのコツさえ身につければ、人にもっとやさしくすると同時に、寛容になれるエネルギーが倍増するだろう。

死んでもやるべきことはなくならない
やるべきことのリストは、ここ当分のあいだだけあるものだと私たちは自分に言い聞かせる。
だが、現実はちがう。リストの項目を一つやっつけるたびに新しい項目が出てくる。
人生の目的は、すべてをやりとげることではなく、その一歩ずつの過程を楽しみながら、愛情のある暮らしを送ることにある。
あなたが死んでもやりかけの仕事は残ることを忘れないように。もう一つ言わせてもらえば、それはだれかがやってくれるのだ。

一年たてばすべて過去
自分がいまかかえている問題が、いまではなく一年後に起きるのを想像する、問題は何であれ一年たてば気にならなくなるはずだ。
人生のその他もろもろの出来事の一つにすぎなくなる。
この簡単なゲームですべての悩みが解決するとはいわないが、客観的な見方が養えることはたしかだ。
私も以前あんなに真剣に悩んでいたことが笑い飛ばせるようになった。

百年後はすべて新しい人々
時の流れのなかで百年というのはそれほど長い時間ではない。
しかし、確実なことが一つある。いまから百年後、私たちはこの地球にはいないということだ。
それを念頭においておけば、人生の危機やストレスにみまわれたときも客観的な視野にたてる。
タイヤがパンクした、鍵をなくして家から締め出されたとしても、百年たったらどんな意味があるのか。
いまから百年後を視野に入れると、こういったことにたいする見方が変わってくる。

  • user 内田
  • time 2021年3月12日
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レビュー『まんがでわかる 7つの習慣④』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まんがでわかる 7つの習慣④』スティーブン・R・コヴィー 宝島社

20年ほど前に書籍で繰り返し読んだ7つの習慣。
まんがでわかるシリーズが売っていたため買って読んでみました。
その中でもなぜシリーズ「④」を買ったのか、それは7つの習慣の中でも最も好きな「第6の習慣:シナジー効果を作り出す」「第7の習慣:刃を研ぐ」が入っていたからです。

〇第6の習慣:シナジーを創り出す
・わかり合う難しさの中にこそ成長と創造の機会がある
多くの人は意見の食い違いがあると相手を自分に従えようとしたり、議論を避けるために早々と逃げてしまう。
意見を言い合える信頼口座の残高、双方の嬉しい道としてWin-Winを考える姿勢、先に相手を理解しようとする努力、これらが相まって一緒に考えて答え(第3案)を出すことができる。

・自分の中にシナジーを起こし、波紋の中心となる
みんなが違うからこそ楽しい、その新しい見方を自分も試みて(その人の力も借りて)、内面にシナジーを生み出す。
違いを間違いとしないで尊重し、複数の見方や立場を理解して「もっちいい道を探していきませんか?」と場を和ませ、変化をリードできる。
相互のかかわりで新しい力が常に誕生し続けていく。

〇第7の習慣:刃と研ぐ
・人としての器を広げ、よい行動の効果を高める
第1~6の習慣の効果を高めるために、自分という人格の幹をじっくり太くしていく必要がある。
肉体:1日おきに30分~1時間運動をし、身体によいものを食べ、休養を十分にとる。
知性:自分のパラダイムに固執せず優れた書籍を読み書くことで思考の明瞭性、正確さを向上させる。
感情:自分自身と周囲との関係に栄養を与え、お互いによい感情を築き上げることができる。
精神:人生のバイブルを日常的に読み返し、自然や音楽等に触れ、忙しい日ほどリセットのための時間をとる。
※これらのどれもが、応急処置では向上できず、毎日少しずつ実践するしかない。

・人間関係に貢献して自己の価値への自信を高める
成長した自分の力を人のために使う(奉仕)」という意識を持ち、鍛えた自分にも尊敬や感謝が集まる。
人に褒めてもらう事でなく、他の人の人生が豊かになるように奉仕することが大切。
そのためにも知性ではなく、感情で相手を受け入れる。

  • user 内田
  • time 2021年2月26日
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