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【雑感】偉人から学ぶこと

 

 

 

 

 

もしも徳川家康が総理大臣になったら』という映画を観ました。
現代の社会人も過去の偉人から学べることがたくさんあります。
題名だけ見てくだらない内容かとも思っていたのですが、面白さあり、今の時代に響く言葉が多く勉強なりました。

新型コロナウイルスで総理大臣が亡くなってしまった政府が最終手段として実行したのが、AIとホログラムによって歴史上の偉人たちを復活させ、彼らで偉人内閣を一年間限定で組織するという内容。
内閣総理大臣が江戸幕府を築いた徳川家康、官房長官に坂本龍馬、経済産業大臣に織田信長、財務大臣に豊臣秀吉などなど。
彼らはその圧倒的なカリスマ性と実行力で感染の封じ込めに成功し改革を進め、熱狂的な支持を集めます….

不安は消えん。不安が消えるのは、行動するときだけじゃ。」坂本龍馬(官房長官) 新型コロナウイルスの危機に直面し、国任せ、人任せになっている国民に対して行動することの重要性未来への希望を訴える。

将(まさ)たるものの仕事は決めることじゃ。決めたことは何があってもやる。そういう将の下には、それを成し遂げる者が集まるものじゃ。あとは将はその者たちを信じて任せる。」徳川家康(総理大臣) リーダーがすべきことは方向性を明確に決断すること。その決断を実行する有能な人間を集め、最終的にはその能力を信じて委任するという家康の組織運営の極意。

目を覚ませ!」織田信長(経済産業大臣) 新型コロナウイルスの混乱から立ち直れない国民に対して、古い考えや停滞から脱却し目を覚まして行動せよと強く迫る言葉。

「大事なのは、やったかどうか、結果を出したかどうか、それだけじゃ!」豊臣秀吉(財務大臣) 議論や計画ばかりで行動しない現代の政治や国民を批判して実行と成果を最重視する秀吉の哲学。

「民の意見を聞く。それが将の仕事じゃ!」徳川吉宗(農水大臣) 庶民から広く意見を聞くための「目安箱」を設けた吉宗の考えが表れた言葉で。現代の政治家に対しても国民の声を聞くことの重要性を説いた。

 

  • user 内田
  • time 2025年12月26日
  • tag 趣味・雑感
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【雑感】『しずまぬ太陽』

 

 

 

 

 

 

 

沈まぬ太陽』WOWOW開局25周年記念ドラマ(2016年)

山崎豊子さん原作小説のドラマ。
日本を代表する企業・国民航空に勤める恩地元(上川隆也)は、労働組合委員長・八馬(板尾創路)から次期委員長を押し付けられる。
不本意ながらも任に就く恩地だったが、同期で副委員長の行天四郎(渡部篤郎)とともに、労働条件をめぐり堂本取締役(國村隼)ら経営陣と激しく対立する。そんな中、人員不足による整備士の死亡事故が発生。劣悪な労働環境がただされなければ“空の安全”を守れないと信じた恩地は会社始まって以来のストライキを断行し、会社側の譲歩を勝ち取るが・・・

60年前の話ではありますが、従業員側の労働環境や待遇を精一杯良くしていく、そのための声を経営側に伝えていくことの大切さ今も昔も変わりません。
人員の環境を整えることがお客様品質向上への直結することは間違いありません。
「会社あっての組合」「会社の意向をくみ取りほどほどの所で落とし所を見つけるのが労働組合委員長の役目」と後から言われるが、それは本当の組合の役割でないと主人公は言い切ります。

組合活動は本当に大変なものです。役職というのは本業の仕事を置いておいて、大変な時間を取られます。家庭もそっちのけになる可能性もあります。それでも、従業員の皆さんのために、どこまで頑張っていけるのか。ドラマの中で主人公やその周りの人たちの行動が問われています。暑すぎる国-パキスタンカラチやまさかの日本帰国なくイラン-テヘラン・アフリカ-ナイロビへ転勤とされ、そのへき地での生活の非道さが目に余ります。仕事をしていくこと、家族を養っていくということ、人生というものの大変さを感じ入ります。

上川隆也さん、渡部篤郎さんも本当にいい演技をされておりました。
家族の大切さをすごく感じるドラマですし、海外ビジネス展開の大変さも身に沁みます。
家族が遠くにいるといっても、アフリカのような本当に会えない、家族に大きな負担が掛かりすぎているという事はない。

アフリカにいる間に航空機事故が続く。「5カ月の間に3度も事故を起こすような航空機に従業員を乗せられない」、カレンダーを渡しても縁起が悪いと受け取ってもらえない、どれもパイロットの操縦ミス、(人の命を預かるはずが)航路と利益を増やすことを優先してパイロットの質が落ちていっている、組織というものがどうあるべきかを考えさせられます。従業員が会社に対してしっかりと物が言える健全な労使関係が無いと、会社全体の業務品質も下がり人の命を奪ってしまう。

 

 

 

  • user 内田
  • time 2025年11月15日
  • tag 趣味・雑感
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【雑感】トランプ関税

 

 

 

 

 

 

 

今月の日本経済新聞にトランプ関税の記事が載り注目して読んでみました。

今後、継続的に米国の高関税が発動され続けますと、日本経済も大きな打撃を受けかねません。
北海道から農産物・海産物・自動車部品などを輸出をしていく流れがある中で輸出量が減っていき、日本の物づくり技術を活かした自動車輸出なども減少していく可能性があります。
日本の対米輸出が減少し、4兆~5兆円程度の経済的損失が見込まれているようでもあります。

アメリカ市場への依存度が高い事業者にとっては、アメリカ市場からの依存を下げて他の国に拠点を移したり、逆にアメリカでの現地生産を行うことで関税の影響を回避し、競争力を維持することが可能かもしれません。

日本のマーケットが縮小する中では、アメリカ市場以外での多角化を図っていく事も必要になるのかもしれません。

これは大企業だけでなく中小企業も越境ECのツールも使って、外国の需要を取り込んでいかないといけません。
また、アジア市場は成長が期待されておりますので、輸出や現地サービスを通じて新たな顧客層を獲得していくことが出来るかもしれません。

 

 

 

 

  • user 内田
  • time 2025年4月19日
  • tag 趣味・雑感
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JA浜中町 石橋会長のお話

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎朝『日本農業新聞』を拝読しておりますが、以前に掲載されていたJA浜中町-石橋会長の記事が面白かったです。

10年以上前ですが、仕事で石橋さんにはお会いしたことがありますが、その時は農協の組合長でいらっしゃって、農協の子会社を作ったり、ハーゲンダーツアイスに使われるレベルの高い生乳生産に取り組んだり、とても先進的な組合長さんという印象でした。

・研修牧場など常に新しいことに挑戦してきた
新しいことに取り組むときは、その必要性を示すために常に数字やデータを積上げました。
5年後、10年後を想像すると、新たな人が酪農に携わる基盤がなければ地域が維持できなくなると考えました。
今、地域の酪農者は移住者が3分の1を超えており、地域ににぎわいが生まれました。

・「世界一おいしい牛乳をつくろう」を合言葉に浜中ブランドを構築した
タカナシ乳業などの出資でハーゲンダッツジャパンを設立し、原料として選ばれたのが、データに基づいて高品質な酪農をしている浜中の牛乳でした。
家畜ふん尿、パーラーの洗浄水もすべてコントロールして、畑に還元しています。
浜中の酪農は世界一クリーンな環境です。私の誇りです。

・人と反対の意見を言うのは怖くない
信念を貫けない方が怖いです。組合長は誰もが「うちの組合のためになるかどうか」を軸に発言すればよいのです。
権力者から嫌がらせをされたこともありましたが、曲げて妥協をするより、意見を発言してきました。折れないわけではありません。話し合いによって折り合いをつけなければ前に進めないのですから。ただ、絶対に必要だという所は絶対に曲げませんでした。
私には仲間がいました。率直に意見を言い合える仲間がいて、常に前向きに建設的に意見を言い合えたことが、私の挑戦を支えてくれましたね。

・組織をまとめるということは議論を尽くすということ
組合長は意見を正々堂々と言う事が重要です。陰で言っても解決にはなりません。
私はJAの会議では全員に発言を求めます。情報伝達だけなら紙で済みます。
必ず発言をして、話し合いを重ねることが組織をまとめる、組織に参加するという事です。
組織をまとめるとき、議論の方向性がどうであれ、トップには強い覚悟が必要です。

・トップの決断
異論がどれだけあっても「自分はこういう意見だ」という意志を持って臨まなければ、右往左往します。トップは「結論はこうだ」と自身で考えて会議に挑むべきです。周囲のことを気にして、決断することができない「右顧左眄(うこさべん)」の態度は失格です。
そのためにもトップは、どうしてもという時は怒ることが必要です。そしてトップを支えるのが、職員やその他の役員です。陰でそのトップの悪口を言うのではなく、厳しい指摘でも時に意見することも重要です。組織は切磋琢磨して、トップは厳しいことを言ってくれる人を大切にする必要があります。

 

  • user 内田
  • time 2023年3月25日
  • tag 趣味・雑感
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2020年もお世話になりました(年末年始休業のお知らせ)

2020年(令和2年)も残すところわずかとなりました。
本年一年間お世話になりました皆様には、心より感謝を申し上げます。

昨年10月より消費税率が上がったことにより景気は下向きの中、新型コロナウイルスが拡大し、今年行われる予定だった東京オリンピックは延期、世界中の景気が後退しました。

私たちの顧問先の中小企業にも大きな影響があり、出来る限りのご支援はさせて頂きましたが、事業者様にとって厳しい状況が続いております。
「禍福はあざなえる縄の如し」と言われます、厳しい状況の後には必ずそれ以上の良い事が起こるわけで、コロナ禍の後に明るい未来が待っていると信じております。

なお、弊社事務所の年内の営業は本日2020年12月25日までとなり、新年は2021年1月6日からの営業開始となります。
来年も本年同様のご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

皆さま、良いお年をお迎えくださいませ。
税理士法人TAP
代表社員 内田 勇介

  • user 内田
  • time 2020年12月25日
  • tag ご挨拶
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歓迎会&確定申告打ち上げを行いました。

 

 

 

 

 

 

2020年3月27日に本別、4月3日に帯広にて、それぞれ歓迎会&確定申告打ち上げを行いました。

北海道の緊急事態宣言も3月19日で終了しましたが、今回は個室での会食となりました。

12月決算法人の業務、そして個人確定申告業務について、皆さん大変ご苦労様でした、ありがとうございました。

3月23日より2名の入所がありまして、その歓迎会も兼ねさせていただきました。
ようこそ御入所いただきました、そしてこれからよろしくお願いします。

これからの時期、3月法人決算に向けてまた英気をやしなっていければと思います。

  • user 内田
  • time 2020年4月4日
  • tag 趣味・雑感
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ノーサイドゲーム

 

 

 

 

 

 

経営者はラグビーが好きな人が多い、と聞いたことがありますが、昨年のラグビーワールドカップを見て確かに面白いなと感じました。
今年2020年のお正月に大泉洋さんが主演していたラグビードラマ『ノーサイドゲーム』が一斉放送していたの観てみました。

企業経営のなかのM&Aや組織論についてのお話があり、登場人物たちの言葉が心に響きます。

第2話・柴門琢磨(大谷亮平)
15人の選手をどう活かすか。控え選手も合わせれば、攻撃パターンの組み合わせは何万通りもある。それぞれの特性をうまく活かせば15が100になるし、噛み合わなければ0になる。それが戦略ってやつだ。そこがラグビーの面白いところなんだよ。それを考えるのが俺の仕事だ。
⇒長所進展、仕事もそうですが、それぞれの良い所が活かせれば大きな力を発揮できるわけです。

第3話・君嶋隼人(大泉洋)
「練
習に励んでくれ。そしてボランティアも頼む。やる意味はある。だから君たちに頼んでるんだ。私は君たちにもっと大勢の前で試合をしてほしい。そのためにはこの地元の人たちに、そして日本中の人たちにアストロズのことを認知してもらう必要がある。
⇒企業やスポーツ選手のボランティアの大切さを思い知らされます。企業も地域の皆さんにも愛されて組織の存在価値が増します。

第7話・浜畑譲(廣瀬俊朗)
里村が辞めてしまうのは俺も悔しい。自分たちを選んでほしかったわ。けどな ここまで一緒に戦ってきた仲間が今度は世界で戦おうとしてるんや。それは 俺らアストロズの誇りやないか、俺ら家族の誇りやないか。
⇒チームを辞める里村が世界に挑戦しようとすることに対して、ラグビー界や自分たちにとって誇りであって、応援すると言える姿は素晴らしいですね。

  • user 内田
  • time 2020年2月8日
  • tag 趣味・雑感
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