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日経
日経といえば「日本経済新聞」のこと。
監査法人時代から私もずっと読ませていただいております。
そんな日本経済新聞の東京本社ビルに行ってみました。
さすがに日経の本社とあって厳粛な雰囲気と共に、日経平均株価の掲示板がたくさん並んでおりました。
新聞ができるまでを説明するコーナーもあり、興味深く見させて頂きました。
過去の日経新聞一面を日付指定で印刷できる機械(1部300円)もあり、
自分の記念日で一枚印刷もしてみました。
日経新聞は「朝・夕刊セット版エリア:¥4,383/月(税込)」と実は他の新聞に比べて値段は高いのです。
それでも経済に特化した素晴らしい新聞だと思いますので、今後も愛読していきたいと思います。
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内田
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2014年1月6日
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趣味・雑感
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2013フードバレーとかちマラソン
帯広にて開催された「2013フードバレーとかちマラソン」に参加してまいりました。
今回はハーフ(約21km)での参加でした。
登録者数は前年より800人以上増の約4,000人。
今シーズン最後の大会ということもあり、とかち以外からの参加者も多かったです。
帯広の藤丸前からスタートし、南の帯広の森まで行き帰ってくるルートだったのですが、
坂もあり長い直線もありなかなか大変なコースでした。
途中で足の指が痛くなり、膝が痛くなり、最後の4kmは体も動かなくなってきたのですが、
何とか1時間50分を切れて良かったです。
せっかく満足できる記録も出るようになったので、できれば冬の間もランニングをして
来年に繋げたいと思います。
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内田
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2013年11月16日
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趣味・雑感
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北見マラソン
北見のマラソンに参加してまいりました。
正式大会名称は「北見ハーフマラソン」なのですが、今回はハーフではなく10kmコースに
参加いたしました。
はじまる前、小雨が降っておりましたが大会がはじまると止んでくれてよかったです。
今回の全エントリー者数は2,489名、前年度よりも500名ほども増えている人気コースです。
10kmの記録は49分台と自己最高記録を出せて良かったです。
お土産も北見特産のたまねぎをいただき、来年はハーフで参加しようかなと
考えつつ帰路につきました。
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内田
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2013年10月20日
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趣味・雑感
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リレーマラソンin札幌ドーム
「リレーマラソンin札幌ドーム」に参加してまいりました。
私は前年に引き続きの参加で、相変わらずの人の多さにまた圧倒されました。
この大会は札幌ドームの中と外の1周2kmのコースをリレー形式で走り、42.195kmまたは6時間耐久でタイムを
競う形になっております。
私はJA本別RCチームで参加させて頂き、まさにチーム本別という雰囲気でレースに臨みました。
私たちは42.195kmを各人2周~5周を担当して完走を目指すことにいたしました。
昨年に引き続き30度という炎天下の中、私は4周8kmの距離を担当し、
11分5秒→11分38秒→10分35秒→9分44秒
というラップを刻み、後半にペースを上げることができて良かったです。
6人で完走した42.195kmのタイムは、3時間50分45秒と前年より5分ほどタイムを上げられたのも良かったです。
写真は3周6kmを走りきった弊事務所-太田主事の清々しい表情です。
本別のみんなで走りきった42.195km。
達成感に満ちた最高の笑顔かなと思います。
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内田
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2013年8月17日
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趣味・雑感
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レビュー『風立ちぬ』
『風立ちぬ』スタジオジブリ 宮崎駿監督作品
宮崎駿監督作品『風立ちぬ』を映画館で観てきました。
これは堀辰雄さんの代表的作品『風立ちぬ』の着想も込められた、堀越二郎という実在の人物をモチーフとした作品です。
前回の『コクリコ坂から』に引き続き、昔ながらの日本の様子を描いた情緒あふれる映画でした。
大正から昭和へ移りゆく1920年代の日本、関東大震災についてもリアルに描き出し、世界に誇れる飛行機を
作り出すことに情熱を傾けた堀越二郎さんの熱い物語。
スタジオジブリ作品には珍しく、恋愛模様も織り込んだ心に染みわたる作品でした。
宮崎駿監督は毎回本当にいい題材を見つけて、そして上手にアニメーション作品を作り上げているなー
と尊敬してしまいます。
ユーミン(荒井由美)の『ひこうき雲』という主題歌も雰囲気があって素晴らしかったです!
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内田
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2013年8月3日
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趣味・雑感
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羊蹄山
6月に洞爺湖の近くにある”羊蹄山”(ようていざん)に登って参りました。
天気は良かったのですが、朝6時に登りはじめ、夜6時に降りてくるという長時間登山 でなかなかの難易度でした。
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内田
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2013年7月27日
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趣味・雑感
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TBS日曜劇場『半沢直樹』
TBS日曜劇場『半沢直樹』が今月7日からはじまっておりますが、
これが大変面白いです。
銀行員・半沢直樹は頭取になることを目指して業界3番手の東京中央銀行へ入社。
入社十数年後、全国の支店の中でも有数の規模をほこる大阪支店融資課長
として活躍する最中、5億円の融資をした西大阪スチールが融資直後に倒産
し社長も姿をくらまします。
この5億円融資はそもそも上司の支店長が「私が責任をとるから」と言って大至急
行ったもの。しかし、融資が焦げ付いた途端、支店長は全て半沢融資課長に全責任
を負わせようと画策します。
これが第1話のあらすじですが、これだけでも銀行マンの辛さ・悲哀さを強く感じられます。
私も日ごろから銀行の方とお付き合いが多いですが、本当に大変な仕事なんだろうな
と思います。
このドラマの初回の平均視聴率は19.4%とトップ。これからの展開が楽しみです。
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内田
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2013年7月13日
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趣味・雑感
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