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レビュー『エッセンシャル思考』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エッセンシャル思考~最少の時間で成果を最大にする』グレッグ・マキューン かんき出版

自分のエネルギーを最も大切な事に使い、最高のパフォーマンスを発揮する。
エッセンシャル思考は、より多くの仕事をこなすためのものではなく、やり方を変えるためのものであり、そのために3つの思い込みを克服しなければならない。
人を非エッセンシャル思考の罠へと誘う3つのセリフを言い換える。
「やらなくては」⇒「やると決める」(無力感⇒充実感)
「どれも大事」⇒「大事なものはめったにない」(やることを増やす⇒やることを計画的に減らす)
「全部できる」⇒「何でもできるが、全部はやらない」(みんな・すべて⇒より少なく、しかしより良く)

エッセンシャル思考の人は、たっぷりと時間をかけて選択肢を検討する。
やるべきことを正しく選べば、その見返りはとてつもなく大きいことを知っているからだ。
非エッセンシャル思考の人は大多数のものごとが重要だと考えるが、エッセンシャル思考の人は、大多数のものごとが不要だと考える

多数の瑣末なことのなかから少数の重要なことを見分けるためには、誰にも邪魔されない時間が不可欠だ。
ただし、この忙しい世の中で、そんな余裕が自然に生まれるわけがない。あえて時間をとらなければ、誰も考える余裕など与えてくれない。
集中は向こうからやってくるものではない、だから、集中できる状況に自ら飛び込んでいくことが必要なのだ。
マイクロソフト社のビル・ゲイツも1週間の「考える週」を定期的にとっていたことで知られている、じっくりものを考え、本を読むための時間である。

〇見極める技術
睡眠⇒1時間の眠りが数時間分の成果を生む
選抜⇒悪くない程度の選択肢は、すべて拒否したほうがよく、90点ルールを採用する。

〇捨てる技術
目標⇒「かなり明確」を「完全に明確」にして5年後やその日一日の完全な予定を明確にする。
拒否⇒断り方のレパートリーを増やし、上手にノーを言える技術を身につける

〇しくみ化する技術
集中⇒過去や未来にとらわれず、今ここを生きるために今を楽しむ。
エッセンシャル思考のチームをつくる⇒目的が完全に明確になるまで話し合う。

  • user 内田
  • time 2021年4月30日
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レビュー『人生を整えるサウナ術』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人生を整える サウナ術』 KADOKAWA 本田直之・松尾大 著

2年ほど前にこちらのブログでも書いた『レバレッジ・シンキング』著者-本田直之さんのサウナ本。
(2年前のブログは ⇒ こちら

経済が停滞し、日頃のストレスや将来に対する不安が日に日に増していくような感覚。
今の僕らを取り巻くそうした閉塞感を打破して、人生を明るく、楽しく、幸せを感じながら生きていくために必要な力を、サウナがもたらしてくれます。
また、激動の時代を生きる経営者の方にとって、サウナは最強のソリューションとなりえます。

サウナに入る目的は「ととのう」こと。
「ととのう」という状態を一言でいうならば、
「心と身体がリフレッシュされた、調和のとれた理想的な状態」で身体がふわふわした恍惚感があります。

サウナ室に入ると、身体は熱い空気に包まれてじわじわと汗が出てきて、体内の老廃物が汗と共に排出され、身体の物質交換が進んで疲労回復に繋がります。
40度近くまで上昇した体温を冷まそうと皮膚の表面の血流量が増加し、脈拍も平常時の2倍へ。80度以上のサウナ室で身体が危険信号を出すため交感神経が活発になります。

そうして「熱くなってきたな・・・」となってきたところで、16度などの水風呂に入りますと体温が下がり、こちらも生命の危機にされされ交感神経が優位になります。

その後に外気浴スペースで休憩を行うことで、交感神経とは逆に副交感神経が優位となって一気にリラックスモードとなり、体温・脈拍がリセットされ再起動されてととのいます。
この一連の流れで、身体の凝りがほぐれ、全身のだるさや疲れがとれて、頭がシャキっとすっきりするわけです。

「これから仕事を始めよう!」というタイミングや、「まだやらなきゃいけないことはあるけれど、そろそろ疲れが溜まってきたな」という時にピッタリのリフレッシュ方法です。

フィジカル的な効用としては、ご飯が驚くほど美味しくなり、免疫力が高まり風邪も引きにくくなるわけです。
メンタル的な効用としては、自律神経が鍛えられて精神が安定し、幸福を感じやすくなります。(サウナ発祥地-フィンランドは2021年まで4年連続で世界幸福度ランキング1位。)

水風呂には浸らずに浮くと脱力解放ができ、冷たすぎる場合は水から両手を出し合掌するのがおすすめです。
外気浴こそが副交感神経優位へのスイッチとしてサウナのメインですが、この外気浴の時間は心おきなくもう一回サウナに入りたいと思うまで出来るだけ長くとって、ととのってほしいと思います。

サウナは経営者にとってアイデアが生まれる場所です。
サウナに入る前には「やばい、明日までにはあれをやらなきゃ」「今日の取引先、マジでムカついたなぁ」などいろいろな思考が渦巻いていますが、サウナに入ると重要度が低いものと緊急性が高いものがスッと消えます
頭の中のがいったんゼロにリセットされ、忙しい日常の中で隅に追いやられていた潜在的な思考が、アイデアやインスピレーションとして顔を出してくるのです。

  • user 内田
  • time 2021年4月24日
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レビュー『Instagramでビジネスを変える最強の思考法』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Instagramでビジネスを変える最強の思考法』技術評論社 坂本翔

事務所でもインスタグラムを投稿しているため読んでみました。

なぜ今、会社やサービスを知ってもらうのにInstagramを活用すべきなのでしょうか。
それは、ユーザー数が爆発的に伸びていてアクティブ率が高いことはもちろんのこと、
写真がマストのため情報量が多い」「過去写真が3列になり世界観が伝わりやすい」「日本でのハッシュタグ検索数は世界平均の3倍」という点も大きいです。

見込み客=フォロワーを集める4つの方法は①自社サービスに興味を持ってくれそうなアカウントにいいね!やフォローのアプローチ②本書の解説方法で適切なアカウント運用を継続③フォローを条件としたInstagramキャンペーン④Instagram広告
ただし、フォロワーは量より質を重視し、いいねやコメントなどのエンゲージメントをしてくれるユーザーを増やすべきです。

SNS集客は、今日はじめて明日すぐに効果が出るものではなく、原則として即効性はないので、コツコツと投稿を継続することで、見込み客が集まるアカウントへ育てていく、という考え方が必要です。
目的にあわせてまんべんなく、通常投稿、ストーリーズ、IGTVの3種類の投稿を使い分けていき、ターゲットユーザーが「面白い」「きれい」「好き」と共感するコンテンツを投稿していきます。

Ingtagramにアクセスすると最初に表示される「フィード」に、フォローしたアカウントの通常投稿が縦並びに流れてきます。
ここはもちろん新規投稿も上に表示されますが、「関係」「関心」の2つの要素も大きく影響します。
関係(親密度):タグ付け、DMメッセージ、閲覧、コメント関係、などがあると優先的に表示されます。
関心(重み):いいね数、コメント数、DMシェア数、などが多いと優先的に表示されます。
他にも、よくアプリを開く、見ていた時間が長い投稿の類似投稿、3種類の投稿をする、頻繁投稿、ハッシュタグが30個上限に近い、などで優先的に表示されることになります。

投稿タイミングは人が最も集まってくる時間帯のため21時近辺がベスト、通常投稿はFacebookのように頻繁が多くても評価を下げないため2日に1回が鉄則。
こちらはビジネスプロフィールのインサイトから見ることができます。(下記が現状のTAPアカウント)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真撮影時には8つのポイントに気を付ける。
水平構図:室内柱・建物線・机線などは写真の枠線に対して水平・垂直に合わせるべき。
対角線構図:被写体によって斜めの線ができて奥行や立体感を演出する。
放射線構図:画面中心から放射線状に線が出来て、奥行や広がりを生む。
真上から撮影:料理などに向いておりおしゃれに撮れ、影に気を付ける。
アングルを低くする:足に履いている靴など低いアングルで撮り臨場感を出す。
シズル感:食材や料理のツヤ、結露、油などの距離を縮めて臨場感を出す。
自然光:フラッシュでは色が飛んでしまうため、自然光で柔らかい雰囲気にする。
首切り等に気を付ける:人物写真で道路などのラインが頭や首に掛からないようにする。

  • user 内田
  • time 2021年4月10日
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