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レビュー『陽だまりの彼女』
『陽だまりの彼女』 東宝 2013年10月公開
何の気なしに借りた映画だったのですが、あまりにも良くて2回観てしまいました。
最近の日本のラブストーリー映画はレベルが高いですが、その中でも作品全体の雰囲気から、後半に向けてのストーリー展開には驚かされます。
原作は「女子が男子に読んでほしい恋愛小説No.1」と書店にも出され100万部を突破した越谷オサムさんの小説です。
上野樹里さんは演技が上手ですし、本当にほのぼのとした気持ちにさせてくれる演技をしますね。
この映画は江の島が舞台として出てくるのですが、改めて江の島という町の情緒を感じることが出来ます。
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admin
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2015年3月22日
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趣味・雑感
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生計を一にする(せいけいをいつにする)とは?
『税務における「生計を一にする」要件の可否判断』 清文社 藤本純也・草木隆行・三宅直樹
税金の世界ではよく「生計を一にする」ことが論点になってきます。
例えば、扶養控除、配偶者控除、寡婦控除、雑損控除、医療費控除、保険料控除、小規模企業共済、
専従者給与、譲渡所得の特例、小規模宅地特例などに係ってきます。
これだけ多くの論点に係ってくる「生計を一にする」ことについて、Q&A方式で書かれた本書を読んでみました。
どのような家族(配偶者・六親等内の血族・三親等内の姻族)を「生計を一にする」「生計を一にしない」と判断するのか?
20頁に書いてある実務的な判断基準が重要です。
①独立して生計を営んでいるか、生活費を負担しているか?
片方が他方の生活費を工面している場合「生計を一にしない」とは評価されにくくなります。
②家屋の居住状況はどうか?
自由に往来が可能で玄関や台所が共有である場合「生計を一にする」と評価されやすくなります。
③電気・ガス・水道のメーターの設置状況、電話の使用状況はどうか?
それぞれの居住スペースごとにメーターが設置され、電話もそれぞれ設置されていると「生計を一にしない」と評価されやすいです。
④住民票や国民健康保険上の世帯はどうなっているのか?
同一世帯内であれば「生計を一にしない」とは評価されにくくなります。
⑤不動産登記はどうなっているか?
同じ建物に住んでいても、区分所有で不動産登記も別個になっている場合は「生計を一にしない」と評価されやすいです。
⑥家賃等を支払っているか?
同居している者から家賃の支払いがあれば「生計を一にしない」と評価される要素の一つとなります。
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内田
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2015年3月14日
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税務・会計・経営
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野菜ジュース
日頃からけっこう野菜ジュースは飲むのですが、繁忙期はさらによく飲みます。
もちろん野菜不足の解消のために飲んでいるのですが、加熱殺菌されているので、ビタミンなど破壊
されていて野菜と同じ栄養価ではないですよね。
だから野菜ジュースはあくまで補助的なものとして、実際の野菜をしっかり食べることが大切ですよね。
今一番良く飲むのはこちら。
ジュースだけでは十分ではないのかもしれませんが、名前に引かれていつも買ってしまいます。
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内田
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2015年3月7日
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趣味・雑感
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永遠の0
『海賊とよばれた男』に引き続き、百田尚樹さんの代表作『永遠の0(えいえんのぜろ)』を読んでみました。
『永遠の0』は先日の第38回日本アカデミー賞でも多くの賞を受賞しておりましたね。
『海賊と呼ばれた男』もそうでしたが、百田さんの作品は本当に戦時中を鮮やかに描き出します。
今回読んだのは漫画でしたが、それでも日常は考えることのない戦争時代の情景を思い浮かべられます。
この話の中では現代の若者である主人公が、軽い気持ちではじめたバイトで、様々な戦時中の話を聞いていきます。
戦時中が良かったとは絶対に言いませんが、戦時中の話を聞くとどれだけ現代が恵まれているかがわかります。
だからこそ戦時中のことをもっと知って、二度と同じ過ちを繰り返さないことと、自分たちがしっかりしないといけない
のだということを学びました。
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内田
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2015年2月28日
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本
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ウディ・アレン『ブルージャスミン』
ウディ・アレン脚本の『ブルー・ジャスミン』という映画を観ました。
天才・ウディアレンの作品はどれもドラマチックですが、この作品もまた衝撃的です。
裕福なマンハッタンの女性ジャスミンが貧しい生活へと落ちていく物語で、アメリカ合衆国では
2013年7月に限定公開され、アカデミー主演女優賞も獲りました
ウディ・アレンは既に79歳ですが、まだまだその脚本の力は衰えないですね。
アカデミー賞に史上最高の24回のノミネート。
今回の作品もそんな展開が待っていたのかというストーリーで自分では考えられない人生模様
が繰り広げられます。
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内田
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2015年2月21日
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趣味・雑感
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農協改革と公認会計士監査
2月10日の日本経済新聞の一面になっておりましたが、政府・自民党とJA全中が農協改革について
大筋合意したことが大きなニュースとなりました。
下記ピラミッドの⑤のとおり、地域農協は公認会計士による外部監査に移行する方向性とのことです。
JA全中から移り出る公認会計士を含めた監査法人も出来るようですので、そちらへの移行が増える
ように思います。
一番の目的は強い農業を作り出し農家さんの所得を増やすこと。
ですが、JA全中の監査・指導権をなくし、農協監査を公認会計士による外部監査に移行するだけでは
それは実現しないように思います。
地域農協が自立性を持って農家の利益になるビジネスを展開するために、中央集権的な組織の一部では
なくなり、透明性・健全性を向上させるために外部監査を入れることがその一つのきっかけになるに過ぎません。
私は農業経営上級アドバイザー資格も取り、ある程度公認会計士の中では農業会計や農協監査の経験
もある方ですが全ての会計士が農業や農協さんについて分かるかは何とも言えません。
今後の公認会計士業界にとっても大切な話なので注意して見守っていこうと思います。
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内田
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2015年2月14日
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税務・会計・経営
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豆アート150枚完成
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内田
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2015年2月8日
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北海道・十勝・札幌
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