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出光美術館
顧問先様のおすすめもあり、東京丸ノ内にある「出光美術館」に行ってまいりました。
出光興産の創始者-出光佐三氏がはじめた美術館ということでとても重厚感の
ある美術館でした。
今回の特集は桃山の美術。
長谷川等伯の、竹と鶴を真っ白い紙に水墨画で描いた作品は和風で素敵でした。
狩野派の、金色に輝く数百年前の町の風景を描いた作品も素敵でした。
陶器で言うと日本特有の釉流れ(ゆうながれ)に目を奪われました。
海外では水滴が陶器に残っていると良くないとされても、桃山時代の釉流れは
なぜか美しさを感じさせます。
出光美術館は実は皇居の隣にあって、そこからは皇居が見ることが出来ます。
お茶も無料で配っているのがいいですね。
- 内田
- 2015年10月17日
- 趣味・雑感
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相田みつを美術館
東京国際フォーラムの中にある「相田みつを美術館」に行ってきました。
素敵な言葉が多く、良い時間を過ごさせて頂きました。
葉書も買った「馴れ」「いのちの根」の2つの文章が心に残りました。
(クリックすると大きくなります。)
その他にも「うまれたときは」「観音様のように」が良かったです。
ぜひ近くを通りかかったら行って見ることをおすすめいたします。
- 内田
- 2015年10月10日
- 趣味・雑感
- 0
スパカツの泉屋
釧路のソウルフードとして有名なスパカツ。
その中でも有名なのが「泉屋(いずみや)」さんです。
以前から行ってみたかったのですが、ようやく行くことができました。
スパカツだけでなく本当にいろいろな種類のメニューがあって大人気のお店です。
鉄板の上にスパゲティが乗っているので、絶妙なコゲも美味しいですし、
やはりトンカツと素晴らしいソースとのマッチングが溜まりません。
量が多いのでお腹を空かして行かれることをオススメします。
- 内田
- 2015年10月3日
- 北海道・十勝・札幌
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レビュー『あたりまえだけどなかなかできない 仕事のルール』
『あたりまえだけどなかなかできない 仕事のルール』 浜口直太 明日香出版社
仕事というものにもやはりルールがあると思うのですが、私が20代半ばで読みはじめ
一番参考になったのがこの本です。何十回も読み込み、今でもたまに見ることもあります。
私自身が参考になった文章を何カ所か書いてみます。
・「できません」「不可能です」「無理です」は禁句(12頁)
こんな発言をする社員さんが周りにいたら何だか情けないですよね。
伸びる人、成果を出す人は、まず何事にでもチャレンジします。
初めからできるとわかっていることをやっても力は付きません。
・絶えず会社への貢献度を考えて行動しよう(44頁)
会社において成果が出る出ないにかかわらず、会社に貢献できるよう一生懸命やっている
社員は誰からも見ても本当にかわいいものです。
絶えず冷静かつ客観的に自分が会社に貢献できる言動をとっているか自問自答しましょう。
・言われる前に自分から率先してやろう(114頁)
自分の仕事以外のことでも、何かできることはないか、常に考えて行動する。
これは会社のため、人のためのようであって実は自分のためになっております。
何事も率先してやることがまわりの評価になり、必ず自分の得になるのです。
・聞く前にまず自分で答えを出してみよう(174頁)
何でもまず人に答えを聞くのではなく、自分で考える癖をつければ、創造力や
問題解決力が飛躍的に伸びるでしょう。
自分なりの答えを見つけ自分なりの方法で実行することも、一人前の社会人と
して当たり前のことです。
- 内田
- 2015年9月26日
- 本
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レビュー『天国の階段』
何人かの方にすすめら以前に見た韓国ドラマです。
クォン・サンウとチェ・ジウの輝きとこれでもかという位のドラマチックな展開、
そして耳に残る音楽が素晴らしい作品でした。
日本のドラマは日常的なものが多くなってきた気がしますが、
韓国のドラマは非現実的なくらいに悲劇的で喜劇的でそこが面白いですね。
クォン・サンウの役と彼が社長を務めるグローバルグループに憧れてしまいました。
- 内田
- 2015年9月20日
- 趣味・雑感
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誕生日
- 内田
- 2015年9月14日
- 趣味・雑感
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第35回 石狩サーモンマラソン大会
税理士法人TAPの太田です。
9月6日(日)に石狩で開催された、サーモンマラソン大会に参加してきました。
前年と同じく10kmを走りまして、タイムは53分台、自己ベストを出すことができました。
10kmを走り終わったあとの爽快感はやはり最高でした。
応援に来て下さった、作家弘樹先生、一緒に走って下さった向井さん、
本当にありがとうございました。
- 太田 憲吾
- 2015年9月9日
- 趣味・雑感
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