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事業承継
最近、事業承継にかかわるご相談をとにかくたくさん頂きます。
全国の中小企業の社長さんの平均年齢は60歳を超え、5人に1人が
70歳以上という時代ですから当然といえば当然かもしれません。
事業承継で何が大切かというと、一番は渡す方の気持ちだと思います。
渡す方が
「俺は本当はまだやれる。引き継ぎ手に厳しくしてやる。引継ぎ手がイマイチだ。」
などと考えられると、なかなか上手く引き継げない。
広い心で
「あとはあなた(達)に任せた。苦しければ助けるよ。引き継いでくれてありがとう。」
と出来ればうまく事業承継しやすくなります。
もちろん引き継ぐ方も後ろ向きにならずに前向きにやっていく心意気が必要。
「引き継がせて貰ってありがとう。問題があっても受け入れます。」
と前に進んでいければ、お互いが助け合って承継ができます。
間を取り持ってくれる人が入る場合、入らない場合、両方ありますが、
入るとすれば経験豊富な忍耐力のある人に入って貰うと良いでしょう。
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内田
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2016年2月20日
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税務・会計・経営
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冬のお祭り
北海道十勝にも色々な冬のお祭りがあります。
本別町では1月30日「ほんべつ豆まかナイト」が開催され、津村会館で激まきが行われました。
前年を大きく上回る180人ほどの町民の方が来場され、盛況に終わりました。
運営側で動いていましたが、終了後の豆の片づけがなかなか大変です。
帯広では2月7日まで「おびひろ氷まつり」が開催されました。
私は回転そりを押すこともさせて頂きました。
人が5・6人で子供たちが乗った回転そりをひたすら3回転するまで押し続けます。
大外を走る機会が多く足に筋肉痛がだいぶ残りました。
日本一寒いまち陸別では2月6日7日と「しばれフェスティバル」が開催されました。
お笑い芸人のとにかく明るい安村など豪華ゲストも訪れるお祭りで、
夜の23時からは日本一寒いまちならではのタオル早回し選手権なども行われていました。
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内田
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2016年2月13日
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北海道・十勝・札幌
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レビュー『仕事に役立つマインドマップ』
『仕事に役立つマインドマップ』 トニー・プザン ダイヤモンド社
トニー・プザンという方が考えたこのような図をマインドマップといいます。
私も本を読んで後で思い出すやすいので内容を記載したり、仕事でのアイデア出しで
使うことがあります。
色を何種類か使うと良いですし、後で全体を見直せるような形が良いです。
難しい本をを読んだり時も、マインドマップを活用することで、内容の本質を迅速に
理解することができます。
この本の12ページにマインドマップは次のようなことに役立つと書いてあります。
・完璧な計画を立てる。
・内なる創造的天才を呼び覚ます。
・問題に対しての見事な解決策を見い出す。
・プレッシャーの中で事実を正確に思い出す。
・チームの意欲を高めて成功に導く。
・ワーク・ライフ・バランスを実現する。
・仕事を愛する。
あまり深く考えすぎずに軽い気持ちで作っていくのもコツだと思います。
まだ描いたことがない方は、ぜひ一度やってみることをおすすめしたいと思います!
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内田
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2016年2月7日
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本
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グレートトラバースが面白い
NHKプレミアムで2014年に放送されていた『グレートトラバース』。
2016年初めまで『グレートトラバース2』が続いていますね。
グレートトラバースは日本の(二)百名山をプロアドベンチャーレーサー 田中陽希(たなかようき)
さんが踏破する旅の臨場感と自然美豊かな日本を感じられる素晴らしい番組です。
私も富士山をはじめ北海道でも羊蹄山や白雲岳などの山を登っているので、このような
番組には心惹かれます。
200日で交通機関を一切使わず九州屋久島から北海道利尻まで踏破というのは凄すぎます。
本州から北海道へカヤックで移動するあたりが、さすがアドベンチャーレーサーです。
(グレートトラバース2では逆に北海道から始まって九州へ向かっていきます。)
アドベンチャーレーサーの田中陽希さんが北海道(富良野)出身ということも親しみを感じます。
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内田
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2016年1月31日
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趣味・雑感
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レビュー『走ることについて語るときに僕の語ること』村上春樹
『走ることについて語るときに僕の語ること』 村上春樹 文春文庫
村上春樹さんがランニングをすることは知っていて、この本の存在も知っていましたが
今回初めてこの本をじっくり読んでみました。
.村上さんは1982年頃、『羊をめぐる冒険』を書きあげた後から本格的に走るように
なったそうです。専業小説家になった村上さんにとって最初に直面した問題が体力
の維持。
息長く小説を書き続けていくためには健全な肉体と免疫システムが必要とのことです。
村上さんは素晴らしい作品を世に送り出しておりますが、小説について多くを道路を
走ることから学んできたと書いていらっしゃいます。
どこまで自分を追い込んで厳しく追い込んでいけばよいのか、どれくらいの休養が
妥当なのか、どれくらい自分の能力を確信すればよいのか。
村上さんは小説家になったとき、長距離を走り始めていなかったら作品も違うもの
になっていなかったのではとも書いております。
毎年フルマラソンに出走し北海道サロマ湖の100kmマラソンも完走された村上さん。
次の言葉が印象に残りました。
「同じ十年でも、ぼんやりと生きる十年よりは、しっかりと目的を持って、生き生きと
生きる十年の方が当然のことながら遥かに好ましいし、走ることは確実にそれを
助けてくれると僕は考えている。」(本書123頁より)
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内田
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2016年1月23日
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本
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職業としての小説家
村上春樹さんの小説が好きで、学生時代からずっと読んでいるの
ですが、昨年9月に発刊された『職業としての小説家』という本
を興味深く読ませてもらいました。
私自身が大学で文学部に入学したのは確かに小説が好きだから
という面も影響しておりますが、だからといって自分に小説が書ける
のかというと、そう簡単には書けそうもありません。
この本を読むと、村上春樹さんがなぜあれだけの小説を書けるのか
何となく分かるのですが、一方で仕事として小説を書くことのとてつも
ない苦労も分かります。
自分の人生以外の人生を活字で想像力豊かに伝えてくれるのが小説。
もし私に小説を書ける機会があれば仕事でなく趣味で書いてみたいです。
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内田
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2016年1月16日
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本
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週刊エコノミスト記事
『週刊エコノミスト2016/1/12特大号』の記事はけっこう税理士の間でも
話題になっておりますね。
表紙の「これまでと同じ仕事では生き残れない」という言葉がまさに今の
会計事務所業界を表しているようです。
記事を読むと、報酬や広告の自由化、価格競争、中小企業の減少、等々
会計業界の事業環境が十数年かけて悪化、逆に税理士登録数は増加。
顧問先の経営悪化が、それがそのまま顧問料の下落や顧問先の減少
につながってしまうと書かれております。
税理士・会計士の仕事が食えなくなったような書かれ方もされていますが、
私は会計事務所のように色々な業種や世界が見られる面白い仕事は
他にないと思っております。
もし今仮にこの雑誌記事のように事業環境が悪化しているとしても、それは
今まで資格だけで食べられた時代が不自然なのであって、他の業界と同様
お客様に良いサービスを提供していくことが大切なのではないでしょうか。
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内田
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2016年1月9日
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本
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