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世界の5哲人の考え方

 

ビジネス誌『プレジデント』で哲学大全という特集があって読んでみました。

 

 

 

 

 

その中でも特に興味があったのがソクラテス、ヘーゲル、デカルト、ニーチェ、カントという5哲人の考え方の特集。

ビジネス雑誌にこのような内容が載っていること自体が面白く、昔よく読んでした書籍を思い出したりしました。

 

●ソクラテス(前469~前399年) 「無知の知」
知を愛するソクラテスが嫌ったのが「もう知っている」と態度。「知っている」と思ってしまうと、それ以上に
知ろうとせずに思考停止してしまい成長できない。
対話を通して相手に自分の無知を自覚させ「もっと知りたい」という知的欲求を手法「問答法」を若者たちは
歓迎し常識がダイナミックに壊され、必ず新たな気づきが生まれた。

⇒ビジネスの場でも誰に対しても「〜すべき」という言い方はせず、相手の思考に寄り添って質問を投げかけ
出てきた考えを褒めて勇気づけながら、最終的に相手が自分自身できづくように促すのが問答法の極意。
また、「もう知っている」と思わずに考えることをやめない姿勢が時代に取り残されずにビジネスチャンスを
つかむことに繋がる。

●デカルト(1596~1650年) 「方法的懐疑」
どんなに疑っても疑いきれないものこそが真理の条件と考えた。誰もが正しいと認める結論を導く真理探求
のための4つの規則①明確に正しいとわからない限り真理と認めてはならない(明証)②問題をできるだけ
小さな要素に分ける(分析)③単純な要素から複雑なものへと順序立てて認識する(総合)④すべての箇所
に見落としがないと確認できるまで検討を繰り返す(枚挙)

⇒ビジネスの場でも「真理探究のための4つの規則」は非常に有用 例えば上司から仕事の段取りを言われた時
第1段階:何事もまず疑ってかかり、上司の言った段取りが妥当か、そもそも指示された業務が必要か疑う。
第2段階:上司からの指示内容をできるだけ具体的な細かい作業レベルに落とし込む。
第3段階:細かい作業レベルを単純なものから複雑なものへ、やる順番を並べ替える。
第4段階:すべての過程で見落としが無いことを再確認、検算をする。

●カント(1724~1804年) 「批判哲学」
私たちは、確固たる「物」をありのままに捉えていると思いがちだが、実は違うというのがカントの主張。
「物」という対象に人の認識がした従うのではなく対象物は人の認識に従うことで規定される。
「物自体」の可能性に迫るには、表面的なことに目を奪われるのではなく、物事の本質を追求することが
必要だ。

⇒ビジネスにおける本質的なニーズを探るためにはカントの主張が役に立ち、市場や物事の本質は何かと
という認識自体、時代によって刻々と変化しているため絶えず本質を追求する姿勢が求められる。
また自分にしか出来ない仕事をして抜きんでるために、自己の内部を掘り下げ個性の本質を見極める作業
が欠かせない。

●ヘーゲル(1770~1831年) 「弁証法」
弁証法は「正・反・合」という3つの側面で事物の変化を捉えます。人間は現実の世界にあるものを、その
時点の姿を見て「〇〇」であると認識します。これが「正」の側面です。しかし時が経つと、同じ事物をが
違う姿を見せます。これが「反」です。反が現れると正を否定しがちですが、弁証法では両者に優劣を付けず
反は正の要素を取り込んで「合」という形に統合され新しい「正」となります。この問いを繰り返すことで
人間の認識力が高まり、その結果として「絶対真理」に到達できるといのが、弁証法の考え方です。

⇒ビジネスでの商品開発を弁証法の視点から見ると、すべての商品は永遠に変わることのない「本質」と時間
の経過によって変わる「側面」を持っていると考える。弁証法の視点から市場を見れば、ニーズの変化に対応
するヒントが見つかるだろう。

●ニーチェ(1844~1900年) 「超人思想」
「神は死んだ」ここで言う神とは、世の中の善悪の基準などを決定する伝統的な価値観秩序です。私たちは
自分を支配する神に逆らえず、常に強いものに対してルサンチマン(怨恨感情)を抱いています。ですから
神を殺し自分を超えて新しい秩序を打ち立て創造的に生きていくことで「超人」が誕生します。

⇒ビジネスパーソンにも様々な神が存在するでしょう。ライバルが多くて出世が叶わない、少子高齢化だから
売上が伸びない、それらすべてが殺すべき神なのです。ニーチェは「今この瞬間を生きよ」と言います。明日
死ぬかもしれないと思えば、今の瞬間に永遠があり、今の自分に満足せず、少しずつ人間性を磨いたり、仕事
のやり方を改善したりすればよいのです。

  • user 内田
  • time 2017年9月17日
  • tag 趣味・雑感
  • comment 0

小樽マラソン2017

 

はじめて小樽マラソンに参加いたしました。

天候は暑く道もアップダウンが多く苦しいコースでしたが、目標の10㎞50分をギリギリですが切れたのでよかったです。

 

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  • user 内田
  • time 2017年6月18日
  • tag 趣味・雑感
  • comment 0

勉強法

 

アメトークで「勉強大好き人間」というをやっていたと聞き自分が行っていた勉強法を思い出しました。

 

・勉強できる場所は無限

私は机でも勉強はしましたが電車の中やお風呂で勉強した内容は良く覚えられました。

電車の中は絶えず周りの風景が変わるので、気分転換もしながら勉強が出来て最もよく覚えられました。

お風呂の中でよく使っていたのがこちら。

年号

 

 

 

 

 

 

 

 

お風呂の中ですが水にぬれても大丈夫なプラスチックのような紙が特徴です。

 

・食事のように細切れの時間で勉強する

食事だと一日に3~4回に分けて体に入れる。

勉強を夜23時から一夜漬けで行うのは食事を真夜中、3食分の食べ物を体に入れるのと同じ。

そんなことをするのではなく、一日の色々な時間に振り分けた方が良い。

 

・早朝勉強が有効

私も朝5時半に起きて専門学校に行きまして、朝7時からの早朝答練を週に何回か受けておりました。

7時~8時まで試験を受けてその後30分解説の授業を受けます。

こんな感じで朝の時間を有効に使うと午前中も午後も時間が余裕を持って勉強ができます。

 

勉強も仕事のようにやり方次第でスムーズにできるようです。

  • user 内田
  • time 2017年3月25日
  • tag 趣味・雑感
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帯広の鍋料理屋さんで事務所の忘年会を行いました。

一年間の慰労ということで、寒い時期は鍋料理が良いですね。

忘年会シーズンなのでお店は満席でした。

ちゃんこ鍋を基本として牛すき鍋も注文しました。

事務所内で聞いたところ鍋料理が食べたいという人が多く、またちゃんこ鍋が良いという声が多かったです。

締めにはうどんを入れてもらいましたが、これもまた美味しいですね。

キムチ鍋やもつ鍋も好きなので、別の機会に食べたいなとも思います。

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  • user 内田
  • time 2016年12月17日
  • tag 趣味・雑感
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マラソン大会

 

(2016年)10月に2つのマラソン大会に出ました。

 

一つは北見ハーフマラソン。

ハーフマラソンと言いながら参加したのは10km。

とてつもない向かい風の強さで、足を動かしても前に進まない箇所もありました。

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10月後半には帯広でのフードバレーマラソンに参加しました。

こちらはハーフマラソン約21kmに参加。

風邪も引いていて以前に比べて記録も悪くなりましたが、完走できたことが何より。

出来れば来年も出たいなと思います。

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  • user 内田
  • time 2016年11月26日
  • tag 趣味・雑感
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理系と文系

 

私は自分が文系人間だなーと昔からよく感じております。

 

中学高校で数学や物理が出来たという記憶がなく、むしろ赤点に近いような感じでした。

国語・歴史あたりが得意で大学の学部は文学部ですし、理系の要素は皆無に近いです。

 

それでも数字を扱う公認会計士や税理士という職業は文系である経済学部や商学部出身の人間が多く、専門学校でも

「会計士・税理士は足し算と引き算が出来ればなれる」

と授業で言っていて、実際に私も数学は得意でなくても会計士・税理士になれたわけです。

 

数学

 

 

 

一方で会計士・税理士で理系の頭を持っている人もいます。

身近で言えばうちの税理士法人の、私以外の税理士は「理系の頭を持っているな~」と感じることが多いですし、それを羨ましくも思います。

例えば、複雑な数式を計算する時が稀にあっても、スラスラ答えが出てきたりして、私の文系脳では着いていけない時もあります。

 

私はどちらかというと会計数字を経営者の行動からストーリー立てて予想をし、外側から理解していくまさに文系アプローチなので、

他の人の理系アプローチと組み合わせると更に良い仕事が出来るのではと考えております。

 

  • user 内田
  • time 2016年10月1日
  • tag 趣味・雑感
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「こち亀」が終わった!?

 

小学生の時に「こち亀」にハマっておりました。

仲の良い友達からすすめられて読んだら面白くて、全巻集めようと頑張ってほぼ全て本棚に並びました。

小学生の時集めていた時はたしか60巻前後が最新刊だったと思います。

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そんな「こち亀」が200巻で40年の歴史が2016年9月17日で終了となりとても驚きました。

「こち亀」40年フィナーレ ジャンプと単行本が発売”(朝日新聞

200巻を買って最終回も読みましたが、こち亀らしい素敵な終わり方でした。

 

過密な情報量のなかで私はこち亀から世相を学び、下町や趣味の世界を学びました。

ちょっと寂しい気もしますが、長い間楽しませてくれていろいろ教えてくれたこち亀に感謝です。

 

  • user 内田
  • time 2016年9月24日
  • tag 趣味・雑感
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